ぬるぬる名探偵🧢
ふれ書の中で、最長の曲。
名探偵が、スマートに華麗に難事件を解決する物語。
頭の中の映像的に、冒頭カラスが鳴くシーン、
朽ちた草木も生えない様な、乾燥した風景。
キャラクターは
ゲームのソルトアンドサンクチュアリの雰囲気。
demo音源には、山田さんの解説込みで、とっても面白いのと、
斬新だな~と思った記憶がありますw。
イメージで入ってるリズムを、ほぼそのままやっています。
少しずつ自分なりの解釈を+しておりますが...
(未だに、テンポチェンジする所のFillが何小節なのかハッキリしてませんw
フレーズで覚えている🥁。)
ドラムで、リズム刻むだけで、表現にまわる事の認識が薄かった自分にとっては、
大きく変わったタイミングではないでしょうか?
久しぶりにやると、たまに脱線したりしますがw、自分が戻しのカウントを
無意識に出した時は、
合っている,いないは,別でw、
バンドのドラマーっぽいな、よくそんな勇気出たなとか、思いました。
それに合わせるお二方はスゴイ!!😲
バランスを、フォローを、し合えるってのがバンドの良い所かのしれませんね🤔
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